家庭用家具から業務用家具を販売

WiDE!は、国内メーカーの家具からオーダーカーテン、照明器具など室内のインテリアをご提案から納品までさせて頂いている福岡市南区にあるインテリアの会社です。

家具を考える

家具にはダイニング用のテーブルにイス、キッチンボード、食器棚。リビングではソファ、センターテーブルにTVホードなどがあり。寝室や子供室ではベッドやテーブルなど様々なところにあります。

家具は部屋のイメージに合わせることが一般的です。その為、ナチュラルなら無垢材を使ったテーブル、モダンならのガラスを使った食器棚、エレガントならアンティーク調のイスに座面を花柄にするなど、現在の家具は多種多様のイメージに対応できるようになってます。

ダイニングセット

ソファは生地を選べたりすることが出来ます。これによって一つのソファがいくつものイメージに合わせる事が出来るようになったり、要望しているイメージのソファに近づけることが可能になってきます。

ソファ

家具は大きさに気をつける

ダイニングテーブルやソファなど買替えの場合は大きさがわかってますが、新築など新しく置きたい場合は大きさに注意しましょう!何故なら、お店で見た感覚より実際に部屋に置いた時の方が大きく見える事が多くあるからです。

ダイニングテーブルでは、イスに座っていることを前提に通路を確保出来るか、ソファも同じくソファが邪魔になって移動がしにくくなってしまわないかなどを考える必要があります。

子供部屋ではベッドが大きくて学習デスクの設置位置に迷ったり、寝室ではベッドが大きすぎてクローゼットの扉が全開に開かなくなってしまうことも考えられます。そんなことから家具を選ぶ時は部屋の大きさをしっかり認識しておく必要がありますね。

商業家具(店舗用家具)

WiDE!では一般向けの家具に加えて、商業施設で使える家具も取り扱っています。商業施設用の家具とはデパートや病院、店舗などお客様が訪れるところに置く家具になります。

一般家具と商業家具の違いは、丈夫に出来ているのと生地や材質の色のカスタマイズなどが選べるようになっているなどがあります。一般の家具を商業施設に使う事はほとんどありませんが、デザインが気に入ったとかソファを隙間に納めたかったりなどで商業用が一般の家に使われることはあります。

店舗用家具

イスとテーブルのコラム

普段何気に使っているダイニングのイスとテーブル。セット購入では何も問題はないのですが、イスだけ新しい物に変えたりテーブルだけ新しい物にした時にちょっとした違和感を感じることがあります。

その違和感とは、外食した時などでちょっとテーブルが高く感じて食べにくいかったこと・・・その時のような違和感と同じかもしれないです。

これはテーブルとイスの座面との高さの差が原因です。本来のダイニングセットではテーブルに合わせてイスの座面の高さが決まっているので気になりませんが、別々に揃えたりすると座面とテーブルとの高さの差が空き過ぎることによりこのような違和感が起ります。

通常は、座面とテーブルの差は28cm位が一般的です。これ以上だとテーブルが高く感じてしまい、逆にこれ以下だとテーブルが低く感じます。別々で購入させる場合はこの点だけ気をつけてください。

最後に輸入品は特にテーブルの高さとイスの座面の高さが日本製より高くなっています。日本製と輸入品を組み合わせる時は時に気をつける必要がありますね。

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