WiDE!

WiDE!は、国内メーカーの照明からオーダーカーテン、家具など室内のインテリアをご提案から納品までさせて頂いている福岡市南区にあるインテリアの会社です。

照明を考える

ダイニングやキッチン、洋室、廊下など普段何気に使っている照明器具にはその場所の広さによって決まった明るさが必要になります。新築で家を建てられたりしている場合はハウスメーカーや工務店、コーディネーターさんがしっかり調べてくれていますので間違いはありません。

照明器具には使用場所専用にさまざまなデザインの照明器具があり、光の色、光源の種類（蛍光灯 or LED）などが選べるようになってます。また、商業施設用の照明器具もあるなどさまざまなタイプが存在しています。

当社（WiDE!）では、一般住宅用の照明器具を提案させて頂いております。ご了承ください。

照明器具の種類

一般住宅で使用される主な照明器具の種類を紹介してます。

天井にピッタリ付くタイプの照明器具で『シーリングタイプ』を言われます。デザインも多数あり、部屋の大きさに合わせたタイプも用意さえているなどリビングやダイニング、子供部屋で使用されます。

こちらはダイニングテーブルの上を照らすための照明器具で『ペンダント』と言われます。ダイニングのスペースを明るくせずにテーブルの上を明るくすることでオシャレな雰囲気やゆったりした雰囲気をつくりだす事ができる照明器具になってます。

ただ、間取りなどの影響でテーブルの真上に持ってくる事ができない場合があることがあるので注意が必要です。（特にマンションなど）

最近は主要な部屋すべてダウンライトにされているお家などもあるくらい使用頻度が高くなっている照明器具です。天井に埋め込むタイプになるので、すっきりとしたイメージがつくり出来たり、明るさを部分的に変えることが出来るなどが可能になってます。

これは、キッチン用の照明器具です。手元灯だけでは明るさが確保出来ないのでこのような照明を天井に取付けてキッチンスペースを明るくします。

光源（電球）の色について

照明器具を見られると白い色と少しオレンジ色の光を目にすることがあると思います。昔は電球が主流でしたので白色の光は存在していなかったのですが、現在は蛍光灯にLEDなどがありますので、いろいろな色の光を目にする事があります。

この光の色は、部屋の使用目的によって使い分けることが可能です。明るいのですべて白色にしようと思うことがあると思いますが、リラックスしたい部屋などでは少しオレンジ色の光の方がリラックスできます。また、パソコンや細かい作業をされる部屋は白色がオススメです。

LEDは高寿命で消費電力も少ないと思われがちですが、これは使い方でかなり差がでます。蛍光灯では出来なかった光を色を変化（昼光色から暖色まで） させる、明るさを自由に変えれるなどの性能はすばらしいです。個人的にはもう少し光りの鋭さが軽減してくれればと思ってます。

照明器具の販売について

WiDE!では国産メーカーの照明器具を販売・取付を行っております。

既存の照明器具の買替えは本体代と取付工賃のみとなりますが、増設やシーリングをダウンライトなどへの変更は配線工事や大工工事が発生しますので対応できない場合があります。宜しくお願い致します。

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